ご存知の通り、新型コロナウィルスが世界中に猛威を奮っています。
日本でも1月末に奈良に住むバス運転手の感染が確認されたのを皮切りに、武漢からのチャーター機やクルーズ船の乗客乗員の感染が確認されました。
そして、クルーズ船を除く国内感染者数が1万人を超える状況となっています。
イタリアやイギリスのような医療崩壊の深刻な状態が日本でも起き始めています。
5月末で緊急事態宣言は解除のようですが、コロナの第二波、第三波が来る可能性は相当高いと思います。
そういった中、金融市場においては『コロナショック』で、あのリーマンショックを上回るほどの株価の大暴落などが起きていますね。
投資家にとっては辛い状況でもあります。
でも、この状況は実は投資家にとってチャンスであるとみています。
今回の記事では、、、
- なぜコロナショックは投資家にとってチャンスなのか?
- 今投資すべき金融商品はどれなのか?
この2点についてお話していきたいと思います。
後半では、一攫千金を狙えるチャンスの投資も紹介しています。
コロナショックは投資家にとってチャンスなのか!?
まず、リーマンショックのときも市場は大荒れ、株価の乱高下に怖くなり持ち株を全て手放す投資家が後を立ちませんでした。
もちろんそのとき手放した人たちは大損失ですよね。
このように、株式市場においては投資家の心理的要因が強く市場に反映されます。
一方でその後の株価はどうだったかというと、リーマンショックから4年後には元に戻った事実があります。
実は、長い目で見れば株価が下がっている今がチャンスと言えます。
すでに多額の資金を投資している人にとっては、確かにこの状況は大変厳しいでしょう。
トータルの資産でいったら確実に減っているのだから。
でも、投資はそもそも「お金で済む話」と割り切れるだけの額をまわすのが大前提だと考えます。
このお金が無くなってしまうと、家族を露頭に迷わせてしまう・・・といった状況で投資してしまうと常に相場から目が離せない心理状況になりますよね?
それでは、感情が全面に出てしまい正しい判断ができなくなります。
ですから、コロナショックの今、投資初心者の方にもチャンスが訪れているとは思いますが、余裕資金での参入を心がけましょう。
『長い時間軸で考えると、安く買えるチャンスと言える。』ということです。
また、
株を持っていた人の大半が損失を抱えている今の状況ですから、
今から参入する人にとっては、差が縮まったとも捉えられますよね!
今投資すべきはどれ!?日本株?FX?投資信託?
では、投資するなら株式投資?なのかというと違います。
「いやいや、さっきと話が矛盾してるじゃないか」と思われても仕方ありません。
ですが、理論的にはどちらも正論なんです。
株価が下がっている今がチャンス。なのは事実です。
でも、日本株や投資信託は『買いはどこまで下がるか分からない。売りはリスクが高い』という状況にあります。
株ではありませんが、4月20日にはニューヨーク原油先物市場において史上初の一時マイナス40,32ドルまで下落するという事態が起きました。
こちらもコロナによる世界経済活動の低下を受け、需要が後退していることと、米国内の原油在庫が供給過多で満タン近くだったのが大きな要因です。
ツイッターでは、
資産1000万円の人が野村原油を140円で3000万円分買ってたら…
現在の資産マイナス600万円か。— ぽちゃかん (@potyakan0607) April 22, 2020
こんな悲報も・・・。
底だと思って大金投資したら、結果マイナスまで下がり600万円を一瞬で失ってしまったようです。
日本株や投資信託においてもどこまで下がるかわからないという点で、同様のことが起こり得ます。
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