FXを始めるにあたり、とても重要なのが口座選びです!
どの業者で開設するかはもちろんですが、初心者だとどういった手順で?いろいろとわずらわしい手続きがあるのでは?などの疑問をお持ちでしょう。
中でもせっかく申請しても審査落ちなんて結果だと落胆してしまいます。
そうならないために!
今回は私がオススメするXMでの口座開設するための条件(年齢制限や年齢上限等)など口座開設にまつわる疑問を徹底解明しちゃいます。
最初の壁である口座開設もこれを見れば5分で完了♪
手取り足取り画像付きで1から一緒に開設できますよ。
(公式では登録完了までの推定時間2分となってます。めっちゃ簡単。笑)
■XMの公式サイトはコチラ→ https://www.xmtrading.com/jp/
XMで口座開設するための条件は?年齢制限や職種等の疑問を徹底解明!
最近はFXを始める学生さんも増えてますよね〜!
ここでは、国内業者と海外業者(XM)を比較して口座開設の条件を見ていきましょう。
国内業者 | XM | |
年齢制限 | 20歳〜
※18歳からでも開設できる口座あり(2社だけ) |
18歳〜 |
手続き等 | 自宅に郵便物が届く | ネットやメールで完結 |
まず、年齢制限ですが国内は通常満20歳以上から可能となっています。
日本の法律では2018年に成人を20歳から18歳に引き下げる法案が可決されました。
しかし、2022年4月からの執行ですので今現在は成人である20歳を基準とし証券会社もそれに沿っている形です。
例外的に18歳から可能な所もありますが、未成年ということで親の同意が必要であったりちょっと面倒ですね。
一方XMは?と言うと、18歳以上から開設できます。
これは、海外業社であるため18歳を成人とする考え方になります。
ちなみに、もっと細かく言うと、たとえ高校生でも18歳の誕生日を迎えた人は親の承諾がなくても口座開設できちゃうってことです。
未成年の場合、口座開設の壁がまず『親』ってこと多々あります。
なぜなら親世代の中には『投資=詐欺』といった古い考えの人も少なくないので親バレしたくないって人でもXMなら大丈夫!
また、年齢上限は国内海外ともに80歳未満となっています。
では、手続きはどうでしょうか?
どちらもネットから申し込みする形になりますが、申請後に国内の業者だと郵便物が届きます。
家族に知られずこっそりFXを始めたい人にはオススメできませんよね。
また、国内業社は審査も厳しく仕事内容や所得に関することを電話で確認とったりすることもあるので少々わずらわしいです。
その点も、XMならオンラインのみで完結するので簡単です。
職種についてはどうでしょうか。
正社員や公務員など安定して収入がある人は審査も楽勝です。
※公務員は原則副業禁止ですが、FXは認められています。
審査落ちが心配なのは、学生さんやフリーター、主婦の方ですよね。
日本の業者だと、上記の方々は審査が厳しく通らないこともあり得ます。
でも、XMならほとんどの人が審査クリアします。
口座を開設するだけなのに、国内と海外でこんなにも対応が違うの?って驚きですよね。
「海外は、トレーダーからガッポガッポお金を巻き上げるために審査ゆるいの?」
と、疑っちゃう私がいて気になることはとことん調べなきゃ納得できない性分のおかげで、XMに詳しくなっちゃいました。笑
結論から言うと、逆なんですよ!
海外よりも本当に恐ろしいのは国内業者だったんです。怖
その理由は後半で説明しますね。
■XMの公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/
これを見れば今すぐできる!?XM口座開設手順を細かく解説!
では、実際に口座開設までのステップを公式ホームページの画像と共にご紹介します。
まずは、
以下の水色ボタンリンクからXMの公式サイトへ移動します。
上記の画面になります。
上から順に、氏名、居住国、希望言語、電話、Eメールを入力します。
そこからスクロールすると・・・
取引口座詳細画面になり、
- 取引プラットフォーム(MT5かMT4を選択)※MT4推奨
- 口座タイプ(スタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座を選択)※スタンダード口座を推奨
それぞれ選択しステップ2へ進みます。
初心者だとどれがいいか迷ってしまう所ですが、
取引プラットフォームはMT4が使いやすく口座のタイプはスタンダードがオススメです。
ステップ2へ進むとカナ表記での氏名、生年月日、住所詳細を入力します。
※ここからは、それぞれクリックすると下記のような選択肢が出てきます。
【納税義務のある米国市民ですか?】→はい or いいえ
取引口座詳細
【口座の基本通貨】→EUR or UAD or JPY
【レバレッジ】→1:1〜1:888
【口座ボーナス】→はい、受け取り希望 or いいえ
投資家情報
【投資額(USD)】→0−20,000 〜 1,000,000以上
【取引の目的および性質】→投機、ヘッジング、投資、リスク管理、分散
【雇用形態】→被雇用者、自営業、学生、退職者、無職
雇用形態の選択で【職種】か【資金源】の項目が出ます。
【学歴】→中学校卒業、高校卒業、学士、修士、博士、上記いずれでもない
【所得総額(米ドル)はいくら位だと推定できますか?→50,000未満〜1,000,000以上
【純資産(米ドル)はいくら位だと推定できますか?→50,000未満〜1,000,000以上
口座パスワードを入力
最後、確認欄をチェックし【リアル口座開設】の緑色ボタンをクリックすれば完了です!お疲れ様でした〜
まぁ、2分は言い過ぎでも5分〜10分あれば簡単に開設できちゃう内容ですね。
■XMの公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/
XMは口座開設の審査で落ちる可能性が低い?その理由とは?
結論から言うと、XMは【顧客に大きな負担を求めないから】審査で落ちる可能性が低いと言われています。
具体的にどういったことか?
まず、国内業者と海外業者XMの特徴を知ることからいきましょう。
国内業者は、日本の金融庁登録の業者であることが前提です。
ここでは、日本独自のルールがあって
- 追証がある
- レバレッジは最大25倍
と決められています。
追証とは、相場の急な暴落により証拠金以上の損失を招いた場合その負担は顧客であるトレーダーが背負うことになる。つまり、借金です。
レバレッジは最大25倍と、少額取引の方には一攫千金は厳しいです。
一方、海外業者であるXMは
- 追証がない(ゼロカットシステム採用)
- レバレッジは最大888倍
つまり、どれだけ資金以上の損失が出てもそこは業者であるXMが負担してくれるゼロカットシステム採用なんです。
これだけでも魅力たっぷりですよね♪
つまり、万が一大損失が出たときにトレーダーがそれを支払いできる能力があるか国内だと口座開設時点で厳しく審査する必要があるのです!
そもそもそんな能力のない人間に開設させてしまうと、もしものとき損失をかぶるのは業者ですからね。そこは必死になって当たり前です。
XMは追証がなくいろんな人にトレードしてほしいので、結果審査が優しく入り口を広げているわけです。
今まさに、世間は『新型コロナウィルス(COVIT-19)』の影響で相場が大きく変動し市場が大荒れです。
誰も予測できない事態において、長年専業トレーダーとして活躍してきた人たちがネットでは悲鳴を上げている状況です。(恐らくゼロカットのない国内業社で取引&ハイレバ戦士は大変なことになっていると思います。)
どの口座で取引しているかによって(国内?XM?)その人の人生を大きく左右するといっても過言じゃありません。
口座選びから一歩ライバルより有利に立って、楽しいトレード生活を始めましょ♪
口座は複数持っていても全く問題ありませんので、今すぐ行動することをおすすめします。
■XMの公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/